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バイオ7をいまさら始める 【その3】

前回は、警官と合流してガレージから逃げようとしたら警官がぶっ殺される。自分も殺されそうになったけどなんとか撃退したところです。何言ってるかわからないと思うので詳細は前回の記事で。

 

 

バイオ特有のレリーフをはめるタイプの扉を開けて、いざメインホールへ。メインホールにはまたまたレリーフをはめる扉あり。次の目標はどうやらこの扉をあけるみたい。

一通りメインホールを探索したところ、いくつか気になるポイントがありました。一つ目は鍵がかかってて入れない扉。キーピックでも開きませんでした。二つ目はバイオ特有の投射機。なんか拾ってきて影絵みたいにして影を合わせると何か起こると思われる。三つめはショットガン。銅像が持ってるんだが、取ると部屋から出られなくなるので代わりに何かもたせるのかな?あとホールの二回の隅に最初の晩餐会の時に居た死体がいました。よく見たら死んでなくて、こっちを見てたので生きていることが判明。この婆何者だよ。

 

 

婆のわきの扉をあけるとまた廊下。だんだんこの家の間取りがわかってきたぞ。とりあえず一番近い部屋に入るとどうやら娯楽室みたい。ビリヤードとか置いてある。部屋をあさってたらレリーフゲット。あとミアのビデオがありました。(ミアっていうのは殺した奥さんの名前)ちなみに書き忘れてましたが、メインホールの時計の重りを、晩餐会してた部屋の隣の部屋にある時計に付けたら、レリーフが手に入りました。

で話を戻すと、ここでミアのビデオを見るかどうか悩む。なんか嫌な予感もするしここは見ないで探索を続行。この部屋の隣の部屋にショットガンがあるのが見えるが、鍵がかかっていて入れない。

 

 

一度部屋を出て今度は奥の扉をあける。ここでオートセーブがされたのを見逃しませんでした。何かこの部屋は起きるぞってことで、ドキドキしながら探索開始。でも拳銃の弾と謎の木のオブジェクトしかなかった。なので部屋を出ようとする、ここでMr.ベイカー登場。火傷の跡が痛々しい。襲い掛かってくるので拳銃で応戦する。ここでMr.ベイカーが色々話すので物語が徐々につかめてくる。どうやらベイカー一家はあの子(家族の誰かか?)なる人物により不死身になったようだ。最初は倒そうとしてたんだけど、手持ちの銃の弾を全部使っても倒せない。三回くらい死んだところで、今の自分の装備では倒せないのでは?と思い倒れているうちに逃げる作戦に変更。何とか振り切ったので、とりあえずミアのビデオを見ることに。

 

 

ミアのビデオでは冒頭ミアが謝ってくる。あの時の私は私じゃないらしい。どうやら時系列的に俺がぶっ殺した後らしいので、ミアもどうやら不死身になったようだ。ビデオの内容は、ミアが脱走しようとしてそれをベイカー夫人が追いかけてる、その内容を追体験する。まあ最終的につかまるんだけど。いくつか面白いことがわかったので書いていく。まずさっきMr.ベイカーが言ってたあの子なる人物が少しだけ出てくる。といっても影みたいな感じで顔とかは全然分からない。それと謎の電話をしてくる人物(ゾイって名前)はベイカー家と対立してるみたい(でもゾイはベイカー家の人間らしい)いずれにしても例のあの子がこの物語の鍵になっているみたい。

 

 

ミアのビデオを見た後、今度はメインホールの一回の投射機に謎の木の塊を映しに行く。案の定ぴったしで抜け道オープン。(どうなってんだこの家)抜け道を抜けて道なりに歩いていくと突然天井から怪物が降ってきた。でも弱かった。また道なりに行くとセーブポイントのある部屋と地下へ続く階段。とりあえずセーブして一息つく。このへやで発見したメモによると、最後のレリーフは地下にあるらしい。というわけで次回は地下から。